
isoのリセマラ方法を修正致しました。
リセマラで狙うべきオペレーターは誰?
大陸版「アークナイツ」を経験したプレイヤー曰く、リセマラでは「シルバーアッシュ」と「エクシア」を狙え、だそうです。
では何故、この二人を狙うべきなのか。どんな理由があるのでしょうか?
理由は至極簡単で、単純に攻撃力が高いからです。
「シルバーアッシュ」は基礎的な攻撃力の高さと高性能スキルが相まって最強候補の殲滅要員として活躍し、「エクシア」は攻撃範囲の広さと継戦能力の高さから雑に設置しても仕事をしてくれる優秀な火力担当として活躍してくれます。
何故、攻撃力が高いオペレーターがリセマラで優先的に確保すべき対象なのか。タワーディフェンスって名前の付くジャンルのゲームだから、防御力の高いオペレーターの方が有利なのでは?と、思われるプレイヤーもいらっしゃるかもしれません。
タワーディフェンスの本質
そもそもタワーディフェンスとは、定められた経路を通過する敵を、プレイヤーはその経路に沿って防衛ユニットを配置して、敵の進行を妨害、排除する事を目的としたリアルタイムストラテジーゲームの事を指します。
敵の進路妨害に失敗し、敵が目標地点に到達した場合、プレイヤーは本当の意味で初めてダメージを受けます。敵の到達数が各ステージに設定された数量に達すると、その時点でプレイヤーは「敗北」します。
敵の進攻を阻止するために設置したオペレーターの体力が削られようが、敵に倒されて撤退しようが方法がどうであれ、最終的に敵が目標地点に到達していなければいいだけの話なのです。
では、プレイヤーは如何にして敵の進攻を妨害、排除をすれば良いのか。
敵が通過する進路を妨害する形で「重装」ジョブオペレーターを配置する。直接攻撃によって敵を排除してくれるオペレーターを設置する。大まかに分けてこの2通りくらいしか敵の進攻を妨害、撃退する方法はありません。
「妨害」と「排除」優先すべきはどちらか

「妨害」と「排除」、どちらを優先すべきか。
プレイヤーが利用出来る「重装」ジョブオペレーターは敵の進行を3体までは妨害できますが、それ以上の数は素通りさせてしまいます。
つまり、敵の進路妨害をそのままやり続けるには、4体目の敵が「重装」ジョブに到達する前に排除するか、「重装」ジョブがブロックしている敵を排除してブロック可能数を確保するか。そのまま敵を通過させてその先に「重装」ジョブを配置するか。プレイヤーが取れる選択肢はこのあたりでしょう。その時々で割けるリソースと相談して最善の行動を選択するしかないでしょう。
しかしながら、列を成して目標地点に進攻する敵を攻撃によって排除しないことには、事態は何も変わりません。何らかの方法で敵を排除しなくてはならないのです。
守ったら負ける。攻めろ! ヤられる前にヤれ!
だからこそ、殲滅能力、攻撃力の高いオペレーターがリセマラで選ばれるのです。

リセマラ方法(CBT版)
【CBT(クローズβテスト)時に行う事が出来たリセマラ方法です。正式版で同様方法が可能かどうかは現時点では不明です】

アカウントデータ消去方法
Android
- 『アークナイツ』を終了する
- 「設定」
- 「ストレージ」
- 「ゲーム」から『アークナイツ』を検索
- 「データを消去」選択
iPhone
- アプリ起動後、左上のキャッシュクリアをタップして削除
コメント